第20~26回稽古

おしさしぶりでございます!


記念すべき第20回をまさかのゼミ合宿
避暑地軽井沢にいったのですが
数年ぶりの猛暑記録ということで
そりゃもうこんがり肉のたたらんです
肩にはサイクリングの勲章付きです

どうもどうも

ついこの前ファンデーション買ったのに
焼けたせいで色が浮いて仕方がない

化粧するときに馴染めー馴染めー
おまじないかけないとやってらんない

久しぶりに参加した第26回
最後に参加したのはテスト期間な人が多く
ほんとに久しぶりメンツばっかり!






もう8月!ということで、
夏休みですね!

稽古時間も長くなり
本格的な練習だなー!といったところです

夏恒例の大妻稽古や合宿も控えてる!
楽しみなこと満載です

稽古は一生懸命
息抜きも一生懸命
にしたいところですな!



嬉しそうな吉岡で今週はさらば!



痩せねばなぁ
たたらん
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おもひでぽろぽろ

というわけで!
この公演の思い出を写真と共にふりかえりながら



通し2回目
共通点:ジョジョスキー



夢三人!
素敵にこだわりぬいた衣装
うちの衣装スタッフの本気を見たか!



アホの阿久田な見上さん
主役も舞台監督もよくやりきったぜ


今回の役者メンバー
なんとアットホームな家族写真なのでしょう



野口旭をやりきったほんだーびん
この三ヶ月でギターを弾くという
なんたる努力家


あらたに制作に身を置いたダーリンなる座長キム
ほんとにお疲れ様
郡すかイチのイケメンは出来る男です



今回の舞台を作ってくれた美術メンバー
パネルがいい!机椅子カウンターほしい!
モアイつくってよ!
もしわたしが美術なら
こんなわがままな演出、ぶん殴ってます(笑)
文字通り舞台を作ってくれました




美術チーフのヒラリー
わんこ系男子のチャラ男はくそかわいい
ほんとにかわいい。めとるぞコノヤロ


ダーリンの見上施術
真面目な顔がイケメンすぎる好き


制作の女、すき家クルー
肩書き多い女もついに
前説の場を後輩にわたしました(笑)



たじまーびん
役者として努力しながらの音響チーフ
大変だっただろうけど
よくがんばったぜ
安倍総理と矢田部
サキュバスと雪下で共演できて
ほんとによかった!ありがとう!


2年のおチビ担当のお二人
かわいいなおい


タオル似合いすぎて最早土方


制作メンバーのなかからの四人
仲良しw

ブースみら
ここで素敵な音響と綺麗な照明が
操られております


お昼なう


石川達也の無敵スマイルに寄生する3人(笑)



音響メンバー
果たしてこのポーズの意味とはなんぞや
3人精鋭



みなさまに見せるお顔を作成中(笑)



山形の顔の白さったらwwww
三人でいっぱい稽古した
成果がだせたよな!



お前の非常口はどこにあるんだ



座長二人


今回お世話になったシアターバビロンの流れのほとりにて
ありがとうございました!


演出のみる景色
おい吉岡これいつ撮ったんだよ


吉岡いわく仲悪そうな照明メンバー(笑)
真相はいかに
照明にもわがままぶっとおしましたが
見事すべて叶えてもらいました。
ふふふ
舞台を見ていただいた方はこの意味がわかるでしょう


58歳のおじいちゃんを見事演じたササッキー
もう安定のササッキー
頼りになるぜ


2年男子メンバー
かかあ天下な2年の功労者どもです


今回の素敵な衣装をいっぱい作ってくれた上様
あれが既製品じゃないの?!って驚くものをたくさん作ってくれました


いっぱい迷走した玲奈ちゃん
ほんとにかわいかった!


みよ!このアホどもを!


ワンピースロビンをも凌ぐ泣き顔葵ちゃん
主演女優よくやりきったぜ
ありがとう


みんなで打ち上がりました(笑)
この後、無茶苦茶寝た(全員)


やりきった


演出やりきった

つきないおもいでですが
ほんとにほんとに文字通り
全員で作った舞台でした。
みんなの力でできました
みんなの力がなかったらこんな素晴らしいもの出来なかった
お疲れ様!
これからもよろしく頼むぜ

これにて!春公完!!!

感謝!公演終了!

12月の脚本ぎめから三月まで
約三ヶ月の34回にわたる稽古を経て

第75回公演 魚の見る夢は

千秋楽を迎えました!

たくさんのご来場ありがとうございます!

見に来ていただいたみなさまが
少しでも幸せな時間を過ごせたのであれば嬉しいです。

この17人で作るのは最後の舞台でしたが
最高の思い出となりました。


これからももっともっと精進していきたいと思います。




本当に本当に
ありがとうございました!!!

魚の見る夢に


魚の見る夢に


夢の世界にも四季はあるのかい?

彼女の肌のように白い部屋でつぶやいたつもりだった言葉は反響して大きく聞こえる。寝息しか響かないその場所で葵くんは今も尚、眠っている。

彼女が起きて喫茶店に顔を出したのは、あれから半年後のことだった。和泉くんの上司の判断で有名な賞へと送られた彼の書きたかった話は予想通りの結果となり、インタビューや取材さらにはパパラッチに追われ、てんやわんやの時期でもあった。そんな時期に開催されたおはよう会で、私の煎れたコーヒーを一口飲んだ葵くんから、今の彼女のことを告げられた。

次起きることが、難しいと。

彼女の病気は思ったよりも彼女を蝕み、太刀打ち出来ない状況にあること。それはもう、彼女の意識ではどうにもならない位置にあるらしい。そう告げた葵くんの瞳は不安に揺らぎながらも、しっかりと己を見つめていた。その強過ぎる視線から彼女の覚悟を垣間見た気がした。

寝息を苦しそうに立てて寝返りを打つ彼女の布団を肩までかける。いつだって意志の固い子だ。再び寝息を立てる彼女の瞳は見えないままだが、その力強い視線は今でも忘れられない。冷たくなったパイプ椅子に座り直し、足元にある布団を整えた。

阿久田君はあの小説以来ベストセラー作家として名を馳せた。そのためか、彼に用意された書斎で今も執筆を続けている。コーヒーを飲みに来る回数も月日が経つ事に減っていき、彼の過ごす怒涛の日々が容易に想像つく。彼曰く牢獄のようなその場所で今もなお、非日常を書き続けている。あの新聞部の子達によって晒された今までの期待の新人という名の著作が、すべて阿久田君によるものだと世間に知れ渡り、昔の著作の変更に追われているんだと和泉君は言う。少し痩せた彼の口ぶりとは裏腹に、嬉しそうな表情が印象的だ。彼もまた、阿久田君の文章に魅入った一人なのだ。阿久田君の近況を話しに来きてくれる彼もまた、忙しい日々を送っている。

特殊な病気だが、薬はない。葵くんに繋がるものがないまま、こんな寒い病室で一人なのだ。それでも彼女は眠っているときも、微笑みを絶やさない。 いつか彼女が言っていた、夢の中の人たちとやらと、おしゃべりしているのだろうか。わたしたちにあわせたいのだが、とさみしそうに話したあの人たちと。もしそうなら、いいのだ。寂しがり屋の話相手になれないこの老いぼれの代わりといってはなんだが、是非そうであって欲しいと願う。

しかし、こんな年寄りを待たせるなんてなぁ

体の自由がきかなくなった私への配慮のために、玲奈くんが喫茶店の切り盛りを手伝ってくれている。彼女の淹れる紅茶は今や喫茶店の名物となった。しょうがないからまってやってるのよ。と呆れて笑う彼女は、口には出さないまま葵君の帰りを待っている。

閉館の時間を知らせる放送が入った。喫茶店を任せている玲奈ちゃんへの、手土産を考えながらパイプ椅子を畳んだ。またくるよ、そう告げると、少し寂しそうに、でも微笑んでいた。革靴の響く音を聞きながらカーテンをゆっくり閉める。


あれから、季節は何度も変わった。
葵くんと出会って、5年目の冬が訪れようとしていた。

タタラアヤカの自分語り

なんと
なんの因果か

役者陣の
オオトリになってしまった

脚本 演出
雪下景子 サキュバス
舞台監督

やらせていただいてます
たたらです

オオトリ、はぁ

まあ話す内容は決めていました

わたしにしか話せない内容

そんなの一つしかないじゃないか




魚の見る夢は 誕生秘話です


この魚の見る夢は
元は秋に行われる文化祭での公演の脚本用にネタを考えておりました

文化祭公演なので30分弱の
短い短い劇にしようとおもってたんですね

30分なので役者も3人

魚の見る夢はでいう葵 阿久田 後もう一人
葵の兄というキャラクターで
回していこうと思っていました

やりたい演出とゴニョゴニョをたして
まあまったりした舞台の本を書こうと思ってたのですが

文化祭前多忙すぎて
あえなく脳内でプロットができたまま
お蔵入りする結末

まあいままで
数多くのお蔵入りを生み出していたわたしは
またオクラするのかぁとしか
考えていませんでした

そうです
なぜなら



春公演に出したいプロットが
できていたからです


\( ˆoˆ )/\( ˆoˆ )/


そのこと、事のあらましを
吉川のちーさんにはなしたんです

ここです
レッツターニングポイント

実はちーさんもそれっぽい話を考えてたという
なんとタイムリーなことを

そして話していくうちに盛り上がって

なら書いてみようよ!と

ああ、まあ書く予定でいたし
出したい本のプロットも固まっているので
いいよー書くわーと返事しました

ここで片方が固まってなかったら
というかわたしがはなしていなかったら

この本を書くことも
役を演じることも
なかったのでして

みんなで舞台を作ることもなかったわけで

そう思うと感慨深い

じーんときますね


元が30分の劇として固めていた私は
どう伸ばすかなーと試行錯誤

かなりキャストの色に助けられたのですが

結構、というか大半
キャストはちーさんの案でした

あとはこうしたら可愛いな
こうしたらおもしろいな

と連続

多分ほとんどのキャストの案は
吉川のちーさんですね



でも今回
セリフ難産

でてこねぇでてこねえ

大体書いて書いて書いて
なげえ!って削るハメになるのが
大体のたたらなのですが

セリフがでてこないでてこない

パソコンのまえでモンゼツしながら書いてたのが思い出です

え?
春公に出す予定だった本はって?

HAHAHA(・∀・)
もうね、あれです

サカユメに熱中しすぎてしすぎてしすぎて

納得のいくものができずじまい

HAHAHA(・∀・)

見事懐で温められておりますヌクヌク

そんな犠牲をはらって出来たこの話


誕生秘話なんて銘打ちながら
ストーリーに関わることが言えないのがさみしいですね

まあストーリーにかかわるものは
後日改めてということで

彼らを書きながら思ったのは
彼らの関係性

普通じゃないけどありふれてるんだろう
きっとどこにもいないわけじゃなくて
多分日本のどこかの喫茶店の一箇所は
こんなところがある気がして

そんなことねーよとか
メルヘンめ!って言われたらおしまいなんですけどね(笑)

なんだろう
話に入らずとも話を聞いていたい

そんなイメージです


というかそんなイメージで書いてました


あ、あと
スピッツさんのさらさらという曲を
聞いていただきたいです


この曲
バイトの開店準備のときに
たまたま有線で流れてきたのですが

メロディきいて
ああこの曲サカユメっぼいなーと思って
全部聞いたあと
あまりの鳥肌に握っていた包丁をおとしました(笑)


以来、この曲
わたしの勝手なサカユメイメージソングとして
採用されました(笑)

改訂したときにかなりお世話になりましたね

そんなもんでしょうか

今回わたしが演じる
サキュバスと雪下景子

変換ではうまくでてきませんが

ゆきのした けいこ
です!

演出なのにも関わらず
イメージ固まらなくて
紆余曲折紆余曲折紆余曲折

まったく
演じにくい役をつくったものです

でもとても楽しいです

演じ分けと言う意味でも
新しいジャンル開拓!ってかんじで

団員のなかで一番
雪下景子とサキュバス好きに自信あります(笑)

そんな二人にもご注目していただければ。


そして
この魚の見る夢は


見たあとに皆様が
幸せになっていただければと思います

なんでしょうね
通しをしてからすごく
この話すげーいい話だなと
ハケ裏から見て思ったので(笑)

変な自信ですがね(・∀・)

そう思えるのは
阿久田常套
魚住葵
和泉正嗣
マスター
阿久田玲奈

矢田部光喜
雪下景子
与国亜矢

安倍総理
サキュバス
卑弥呼

それを演じる団員と
支えてくれる団員と

一丸となって出来たからですかね

なんか気持ち悪い分になっちゃいました

まあ言いたいのは

魚の見る夢は が大好きだってことです


さあ
後は本番を待つのみ

頑張ろう!


たたらん

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劇団群狼×劇団すかんぽ

Author:劇団群狼×劇団すかんぽ
日本大学法学部「劇団群狼」と大妻女子大学「劇団すかんぽ」の公式ブログです。
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