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本多伸行の涙なしでは聞けない話

はい!このブログを読んでる皆さんこんにちは!音響チーフの本多伸行(ほんだのぶゆき)です!

さあ、早速ハードルの高いお題を出されて何を話そうか悩む僕ですが、頑
張って話してみましょう(笑)

「涙なしでは聞けない話」ということで、今回僕が話す内容は、今から3年前のお話です。

僕は一匹の白い猫を飼っていました。名前をモモといいます。この猫は10才まで生きていました。いつも学校から家に帰ると玄関に走ってきて僕に「おかえりなさい」と言っているように、頭を撫でられるのを待っていました。でも、高校3年の12月、私の猫はいつも外で走り回るほど元気だったのに突然動くのもやっとというような動きしかしなくなり、あまり動かなくなりました。病院に連れていくとやはり病気でした。人間の言う末期の癌でした。あと、1・2ヶ月以内に死んでしまうだろうという宣告を受けました。最初はそれでもまだ1・2ヶ月あるならとも思いましたが、日に日に動かなくなるモモを見ると辛くて涙がいつも出そうになりました。その頃ちょうど受験生だった僕は時間が無いのにモモに構う余裕がありませんでした。受験も終わりに近づき、久しぶりにモモを見ようと思って見に行くと、そこには座ることもほとんどできないモモの姿がありました。受験で余裕が無かったとはいえ、ここまでとは思っていませんでした。
数日後、僕は誕生日を迎えました。18才の誕生日会を夜に家でしていると、動けないはずのモモが歩いていました。ゆっくりと足取りもおぼつかない感じでしたが、たしかにゆっくり歩いて僕の足元に座って足に頬を擦り寄せて来ました。まるで「お誕生日おめでとう。」って言っているように。僕は心の底から嬉しくなりました。
それから2日後の朝、モモは僕たちの前で固くなった身体のまま永い眠りにつきました。まるで僕の誕生日を祝うまで待ってくれてたみたいに。その日はあまり寝れませんでした。でも、モモは僕にいつも笑顔をくれてました。だから僕も皆を笑顔にできるような人間になりたいとこの時思いました。

以上が「本多伸行の涙なしでは聞けない話」でした!少し話が暗かったので、次は明るい話が良いですね!
次のお題は「これを読めば笑顔になる話」にしましょう!
さて、次に僕が選ぶメンバーは音響つながりにしたい気もしますが、あえてのチーフつながりでいきたいと思います!我らが天然の舞台美術チーフ!平山に任せたいと思います!平山!頑張ってな!
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kim

モモぉおお

これ電車の中で読んでて泣きそうになったぜ
  • URL
  • 2014/06/30 17:30

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Author:劇団群狼×劇団すかんぽ
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